オンラインサロンの会員規約を、行政書士が作成します
料金(すべて税込)
- 利用規約+プライバシーポリシー:23,000円
- 利用規約のみ/プライバシーポリシーのみ:各15,000円
ヒヤリングシートご回答後、1通あたり24時間以内に草案完成。修正は期限・回数の制限なく無料
この業種でよく頼まれる書類
- 会員規約:入会から退会までの約束ごとを定める、サロンの基本の書類です。会費、禁止事項、措置、退会、返金、規約の変更を一つにまとめます。
- プライバシーポリシー:入会フォームで集める会員情報の利用目的や、プロフィールの見え方、外部ツールの利用を示す書類です。会員規約と一組で作ります。
- 会員限定イベント・オフ会の参加規約:勉強会や懇親会など、会員限定の集まりの参加条件、参加費、取消料、中止時の扱い、免責を定める書類です。
- 守秘・持ち出し禁止の定め:サロン内の資料や会員の発言を外へ出さない約束を、スクショや録画などの方法を挙げて定める条項です。会員規約の中に置くか、別紙にします。
- 特定商取引法に基づく表記:会費の請求や申込み画面を設けて有料のサロンを募集するときに、募集ページへ載せる事業者情報や会費・解約条件の表記です。
オンラインサロンの書類で、入れておきたい条項・決めておくこと
会費の型・請求日・締め日を一覧にする
月額、年額、都度払いのどれかを決め、請求日、対象期間、更新が自動か手動か、退会の締め日を規約に書いておきます。募集ページ、申込み画面、規約で書き方がそろっていないと、会員の受け取り方と食い違います。金額は消費税を含む総額で示すのが基本です。入会金を取るなら何の対価かを書き、返金しない旨を置く場合も、運営者側の事情による場合は例外にしておくと安心です。値上げと無料期間からの切替えの手順も、この条で決めます。 この点の解説ページを読む
申込み・承認・課金開始の順序と、契約が成立する時点
即時入会か承認制かで、契約が成立する時点は変わります。承認制なら、承認の通知が会員に届いた時を成立の時点とする設計が分かりやすい形です。申込み、承認、課金、利用開始の順序を、規約、申込み画面、承認の通知で同じに書きます。承認されなかったときの返金の手順や、年齢の確認、保護者の同意の取り方も入れておきたい点です。 この点の解説ページを読む
退会の方法、請求停止の締め日、返金の範囲を分けて書く
退会の条項では、退会の方法、請求が止まる締め日、返金の範囲を別々に書くと、運営と会員の理解がずれにくくなります。会員の都合による退会で日割りをしない定めは、運営者側の事情でサービスを提供できなかった場合とは分けて扱います。年額や半年払いの途中退会は、返金の有無と算定方法を決めておきます。退会後に消えるもの(アーカイブの閲覧など)と、残る約束(守秘など)も区別して書きます。 この点の解説ページを読む
警告・利用停止・除名を段階で設計する
措置は、注意、警告、投稿制限、一時停止、除名と段階に分け、軽いものから使うのが基本です。重大な違反で段を飛ばす条件は、先に条文へ書いておきます。いつ、誰が、何を理由に、どの措置をとったかの記録、理由の伝え方、異議の窓口、誤った措置を直す手順も決めておくと、運営の説明がつきやすくなります。除名時の前払い会費の扱いは、運営者側の事情との区別を付けて書きます。 この点の解説ページを読む
投稿の著作権は会員に残し、運営への利用許諾を受ける
会員の投稿は、規約に書かなくても投稿した会員に著作権が生じます。そこで、権利は会員に残したうえで、運営者が表示、保存、紹介に必要な範囲で使うことの許諾を受ける形が説明しやすい組み立てです。許諾は目的、方法、期間、範囲、再許諾、承継の観点で書きます。運営者の交代に備えた承継、退会後の投稿やバックアップの扱い、生成AIへの利用も、先に決めておきたい項目です。 この点の解説ページを読む
発言・資料の持ち出し禁止と守秘の約束
守る対象を、運営者の資料、他の会員の発言や相談内容、会員限定のURLやアカウントの三つに分けて、それぞれ条文にします。禁止する行為は、スクリーンショット、録画・録音、画面共有、リンクやアカウントの共有など、方法を挙げて書きます。違約金を置くなら、額と趣旨を設計します。退会後の存続期間と例外、持ち出されたときの初動(保全・停止・連絡・削除の依頼)も決めておくと運用しやすくなります。 この点の解説ページを読む
会員情報の見え方と利用目的
会員情報は、全会員に見える情報、一部に見える情報、運営だけが見る情報の三層に分けます。層ごとに利用目的と見せ方を決め、申込みフォームの近くで目的を示します。プロフィールを実名にするかニックネームにするか、参加者名簿に載るか、ダイレクトメッセージを運営が確認する場面があるかも、先に決めて会員へ示します。画面の表示と規約の内容が食い違わないようにするのが要点です。 この点の解説ページを読む
禁止事項、投稿の削除、通報の窓口
禁止事項は、具体的な行為を列挙し、包括条項を最後に一つ置く形が安定します。投稿を削除する基準、事前の通知が要るかどうか、削除の記録をセットで決めておきます。通報の窓口は一つに絞り、運営者が動く場面も別に書いておきます。会員間のトラブルに関与しないとだけ書くのではなく、運営の関わり方を具体的に書いておくと、後から説明がつきます。 この点の解説ページを読む
サロン内の営業・紹介・会員どうしの取引
営業、勧誘、宣伝は同じ意味ではないため、場所、相手、方法、対価の四つの軸で線を引きます。自己紹介欄での事業紹介は許すが、ダイレクトメッセージでの勧誘は禁じる、といった書き分けを同じ条に置くと、会員に伝わります。会員どうしの取引への運営の関わり方、紹介報酬を出す場合の金銭の流れ、提携先を案内するときの広告と分かる表示も、設計の前に確かめておきます。 この点の解説ページを読む
内容の変更・移行・終了・運営者の交代
提供内容の変更は、軽微なもの、運営上のもの、重要なものに分け、周知の方法を決めます。規約の変更は、効力発生時期を定めて周知する手順にそろえます。外部サービスの停止や移行、サロンの終了では、通知の期間、前払い会費の清算、アーカイブの扱いを決めておきます。運営者の交代では、契約上の地位の引継ぎと、会員情報の引継ぎを分けて考えておくと安心です。 この点の解説ページを読む
会員限定イベント・オフ会の参加規約
集まりは、公式主催、共催、会員の自主開催に分け、案内に区分と運営の関わりを表示します。取消料は取消しの時期ごとに区切り、運営者に生じる損害を上回らない額にします。運営者の都合による中止は、返金か振替を選べる形にしておきます。免責の条項は、運営者に故意や過失がある場合を除いた書き方にしておくと、効力が否定されにくくなります。 この点の解説ページを読む
この条件に当てはまれば、会員規約を一方的に変更できる(定型約款の変更)
会員規約は、不特定多数の会員に同じ内容で示す定型約款にあたる場合があり、変更は次のいずれかに当てはまるときに、会員の個別の合意なしで行えます。(1)変更が会員の一般の利益に適合するとき。(2)変更が契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、規約を変更することがある旨の定めの有無とその内容などに照らして合理的なとき。どちらの場合も、効力発生時期を定め、変更する旨と変更後の内容、効力発生時期をインターネットの利用などの適切な方法で周知します。(2)による変更は、効力発生時期が来るまでに周知しないと効力を生じません。会費の値上げのように会員に不利益が出る変更は(2)で判断され、変更の合理性を示せないときは、個別に同意を得る形を検討します。規約に変更することがある旨の定めを置いておくことが、出発点になります。
出典:民法548条の4(e-Gov法令検索)
料金(すべて税込)
- 契約書等の作成(1通):15,000円
- 利用規約+プライバシーポリシー:23,000円
- 利用規約のみ/プライバシーポリシーのみ:各15,000円
- 特定商取引法に基づく表記:11,000円
- 警察に提出する告訴状の作成:30,000円
- 許認可に関する書類:お見積り
- 修正:期限・回数の制限なく無料
お手元の契約書・規約の確認(点検)は無料。修正版の作成をご希望の場合は、1通15,000円です。
ご依頼の流れ
- お問い合わせ(フォーム・電話・LINE。24時間以内にお返事します)
- ヒヤリングシートへのご回答
- お支払い
- 24時間以内に草案をお渡しします
- 修正(期限・回数の制限なく無料)
- 完成
対応できること・できないこと
行政書士は、他人の依頼を受けて、権利義務・事実証明に関する書類を作成することができます(行政書士法第1条の3第1項)。当法人がお引き受けするオンラインサロンの書類は、次のとおりです。
- オンラインサロン・会員制コミュニティの会員規約、プライバシーポリシーの作成
- 会員限定イベント・オフ会の参加規約、守秘・持ち出し禁止に関する同意書の作成
- 有料サロンの募集ページに載せる特定商取引法に基づく表記の作成
- すでにお持ちの会員規約の点検と、修正版の作成
相手方との交渉や、すでに紛争になっている事件の代理は、行政書士にはできません。お引き受けできません。
よくある質問
全国どこからでも頼めますか
頼めます。フォーム・電話・LINEで受け付け、ヒヤリングと草案のやり取りはオンラインで行います。
雛形を持っていても頼めますか
頼めます。お手元の雛形や既存の書類を見たうえで、ご事情に合わせて作成します。点検は無料です。
急ぎの場合はどうなりますか
ヒヤリングシートへのご回答後、1通あたり24時間以内に草案をお渡しします。お急ぎの場合は、ご相談の際にお知らせください。
無料のコミュニティでも会員規約は作れますか
作れます。会費がなくても、禁止事項、投稿の権利、会員情報の扱い、運営の変更や終了の定めは必要になります。会費に関する条項を除いた形で作成します。
プラットフォーム(外部のコミュニティサービス)を使っていても規約は必要ですか
必要になる場合があります。外部サービスの規約は運営者と会員の約束を網羅していないため、会費、退会、投稿の扱い、守秘などは運営者側の規約で定めておくことが多くあります。サービスの利用規約との関係も踏まえて作成します。
すでに使っている規約を直してもらえますか
お引き受けします。現在の規約を拝見し、会費、退会、措置、投稿の権利などの項目ごとに点検して、修正版を作成します。
事務所情報
アトラス行政書士法人
〒662-0098 兵庫県西宮市柏堂西町14番25号
電話 0798-81-5886(24時間受付)
兵庫県行政書士会(法人番号2308101)
料金・ご依頼の流れ・対応できない範囲は、こちらにまとめています → 書類作成のご依頼の詳細(irai.atlas-gyousei.com)